workshop recipe

9月のワークショップ特別メニューにマガジンラックをご用意しました。

すごしやすくなる季節、読書の秋の前にDIYの秋はいかがでしょうか・・・


材料

・幅19mm 厚3mmのフラットバー 3000mm以上

・直径6mmの丸棒 650mm以上

・直径9mmの丸棒 900mm以上

・穴径9mmのゴム足 4ヶ(市販品)

Fe★NEEDS楽天市場店で鋼材を購入

今回使用している主な工具

・バンドソー

安全設計で、火花も散らない、鋼材切断にはバンドソーが安心です。

・万力

鋼材の固定に使用します。金工作業の必需品です。

切断、磨き、曲げなどの加工の際にあると便利です。

丸胴型バイス、土台とあごが回転構造。

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・ノンガス半自動溶接機

高圧ガス不要 100V家庭用電源があれば使用可能な人気の半自動溶接機

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1.カット

石筆でカットする部分に線を引き、バンドソーでカットします。

・幅19mm 厚3mmのフラットバー

 A:本体用 50cm×5本

 B:本体底部分用 32.5cm×1本

・直径6mmの丸棒

 C:本体の縁用 32.5cm×2本

・直径9mmの丸棒

 D:脚部用 45cm×2本

カットした断面は、長さを変えないようにグラインダーでバリ取りします。


2.曲げ

フラットバーAの両端200mmの位置を約70度に、丸棒Dの中心を90°に曲げます。

Aのフラットバーを200mm位置に石筆で線を引き、万力で押さえてテコの原理を利用して曲げます。

Dの直径9mm丸棒の 450mmを中心で曲げます。動画では直径9mmの丸棒が入る角パイプを刺して、テコの原理で直角に曲げています。

万力を利用すれば、ハンマーで叩いて曲げることもできますが、溶接が出来ればジグを作ってしまうのがおすすめです。


3.溶接

丸棒Cに、Aのフラットバーを等間隔で溶接します。

両端→中心→残り2本の順番でつけるとバランスが良くなります。

溶接は点付けでの仮固定→本溶接といった手順でおこないます。


本を載せる底部分に、Bのフラットバーを溶接します。


Dの直径9mmの丸棒を本体に溶接します。

この時に脚と本体が曲がらないように気を付けます。

画像ではテーブルのフチを目安にまっすぐ立つようにしています。


足にゴム足をはめて完成!!

ガタガタして座りが悪い時は、足の長い部分をグラインダーなどで少し削って調整します。


4.アレンジ

今回の材料にこだわらず、長さを変えてみたり、違う鋼材や革を付けたり、いろいろなアレンジができそうです。

オリジナルのマガジンラックで読書の秋を楽しんでみては?